当社は現在、中小企業から中堅企業への転換期にありますが、今なお小企業時代の構成員同士の親密感を残しています。「人は財産、愛情を持って育てる」という考えのもと、全社行事の開催や社長自らの職場巡回等を通して、社員と経営陣のコミュニケーションを積極的に図っています。
また、2016年制定の新しいビジョンのもと、社内改革プロジェクトの一環として事務局が毎月ヒヤリング調査を実施し、細かく社員の声を吸い上げて課題解決に努めるなど、日々働きやすい環境づくりに取り組んでいます。